ワンタッチテントのイージーアップテント

  • お気に入り
  • カート

イベント用テントの風対策|強風・突風時の安全運営と判断基準

イージーアップブログ | イベント用テントの風対策|強風・突風時の安全運営と判断基準
風対策の基本から、風速の目安や撤収の判断まで。

屋外イベントでは、突然の突風によってテントが飛ばされ、事故につながるケースがあります。 安全にイベントを運営するためには、設営場所に応じた固定方法と十分な風対策が欠かせません。

本記事では、ペグ・ウエイトによる風対策の基本的な説明と、現場の状況に応じた安全判断・対応方法を解説します。

イベント用テントはなぜ風対策が必要?

突風時に風対策が必要なイベント用ワンタッチテント

屋外イベント・スポーツ大会・学校行事・マルシェ・自治会のお祭りなどでは、イベント用テントが多く使用されています。しかし、イベント用テントは風を受けやすいため、適切な風対策を行わないと転倒や飛散につながる危険があります。

突風によってテントが転倒・飛散すると、来場者や周囲の設備に被害を及ぼす恐れがあります。そのため、イベントを安全に運営するためにも、事前に十分な風対策を行うことが大切です。

風対策の基本のポイント、横幕使用時の注意点などを総合的に知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

テントの風対策を基礎から詳しく解説。ウエイト・横幕・設営時の注意点まで総合的に紹介しています。

設営場所別|ペグとウエイトによる風対策の基本

イベント用テントの風対策は、設営場所によって適した方法が異なります。

芝生・土ではペグ固定が可能ですがウエイトの併用を推奨しております。コンクリート・アスファルトではウエイト固定が必須です。

ペグ(杭)を使ったテントの風対策

ワンタッチテントの支柱の穴にハンマーでペグ杭を打ち込み地面に固定する様子

芝生や土の地面ではペグ固定が可能ですが、単独では風対策として不十分な場合があります。 安全性を高めるためテント用ウエイトとの併用をおすすめしております。またアスファルトやコンクリートなどの地面では使用できません。

テント用おもり(ウエイト)を使った風対策

イベント用テントの支柱にウエイトを設置して風対策している様子

イベント用テントの支柱に固定するおもりです。鉄製の頑丈なプレートタイプや、水や砂を入れて重りにする簡易ウエイトもあります。イベントや学校などで使用される業務用テントにはテント用ウエイトがよく使用されています。

💡 横幕使用時はより注意が必要

横幕は風を受ける面積が大きくなるため、テントが風の影響を受けやすくなります。ウエイトの重さを増やして使用するなど十分な風対策を行いましょう。

コンクリート・アスファルト会場ではペグが使用できないため、テントの固定方法や、必要なウエイトについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

コンクリート・アスファルトで固定する方法は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

強風・突風時に行うべき安全判断

風対策を行っていても強風時の安全を保証するものではありません。

天候の急変が予想される場合は、イベント用テントを使用しない、または速やかに撤収してください

設営前|強風が予想される場合は設営を見送る

強風や悪天候が予想される場合は、テントを設営しない判断も重要です。十分なウエイトやペグで固定していても、強風時にはテントが転倒・飛散する危険があります。安全を最優先に、イベント内容や天候に応じて設営を見送ることも検討しましょう。

設営中|横幕を外して風の影響を減らす

横幕を取り付けると風を受ける面積が大きくなり、テント全体にかかる風圧が増加します。風が強くなってきた場合は、横幕を外すことで風の影響を軽減できる場合があります。

設営中|風が強くなったらテント撤収を優先する

設営中に風が強くなった場合や突風が発生した場合は、無理をせず速やかにテントを撤収しましょう。無理に使用を続けることで事故につながる恐れがあります。安全を最優先に判断することが大切です。

使用可否の目安(ビューフォート風力階級)

以下はイージーアップテントの使用基準です。他社製品では使用条件が異なる場合があります。

目安として、ビューフォート風力階級の[6]かそれ以上の状況では使用しないでください。なお、[5]かそれ以下の場合でも、突風によりテントが飛ばされないよう、風対策は必ず行ってください。

使用可否 風力階級 風速(m/s) 自然状況(陸上/海上)
使用可能 0 0.0≦0.2 静穏。煙はまっすぐに昇る。
1 0.3≦1.5 風向きは煙がなびくのでわかるが、風見には感じない。
2 1.6≦3.3 顔に風を感じる。木の葉が動く。風見も動きだす。
3 3.4≦5.4 木の葉や細かい小枝がたえず動く。軽く旗が開く。
4 5.5≦7.9 砂埃がたち、紙片が舞い上がる。小枝が動く。
5 8.0≦10.7 葉のある灌木がゆれはじめる。池や沼の水面に波頭がたつ。
使用不可 6 10.8≦13.8 大枝が動く。電線が鳴る。傘はさしにくい。
7 13.9≦17.1 樹木全体がゆれる。風に向かっては歩きにくい。

風対策は事故のリスクを軽減するためのものです。 最も重要なのは、危険が予想される場合に「設営しない」「速やかに撤収する」という判断です。

ここからは、風対策としておすすめのテント用ウエイトをご紹介します。

おすすめのテント用ウエイト

テントの支柱の足元にしっかり設置された水ウエイトバッグ

イージーアップでは、用途に応じて選べる2種類の風対策用ウエイトをご用意しています。

重厚な金属製テント重り(鋳物ウエイト)

鉄製の頑丈なおもりです。
耐久性・安定性に優れており、頻繁に使用するイベントや学校、自治会などにおすすめです。

水入れタイプの簡易テント重り(水ウエイトバッグ)

水を入れて使用するタイプです。
軽量で持ち運びや収納がしやすく、予算を抑えたい方におすすめです。

お得なアウトレット「テントウエイトセット」もご用意

テント本体とウエイトがセットになったアウトレット商品もおすすめです。
外箱に傷やへこみがあるアウトレット品ですが、中身は新品です。予算を抑えて風対策を始めたい方に人気で、横幕付きセットもご用意しています。

デラックス (3×6m) テントと水ウエイトの風対策セット

デラックス (3×6m) + 水ウエイトセット

1番人気の大型テント!イベント会場、学校、自治会、防災用など様々なシーンで利用できます。

デラックス (3×3m) テントと水ウエイトの風対策セット

デラックス (3×3m) + 水ウエイトセット

使いやすい正方形テント!2張並べて3×6mとして利用したり、複数台あると応用がきき便利です。

ドリーム (3×3m) テントと水ウエイトの風対策セット

ドリーム (3×3m) + 水ウエイトセット

予算を抑えて正方形テントが欲しい方に選ばれています。デラックスより軽く、イベント会場で見劣りもしません。

ビスタ (2.9×2.9m) テントと水ウエイトの風対策セット

ビスタ (2.9×2.9m) + 水ウエイトセット

とにかくご予算を抑えたい方に選ばれています。スポーツ少年団や部活用しても人気高いモデルです。

イベント用テントや風対策についてご不明な点がございましたら、 用途や設営場所に合わせて最適な商品をご案内いたします。 お気軽にご相談ください。

テント用ウエイトの種類・選び方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

カテゴリ: イージーアップコラム
UPDATE: 2019/10/15

キャンペーン開催中1

お問い合わせ

0120-838-027営業時間:平日9:00~17:30(土日祝休み)