イベント用テントの事故防止に必ずおもり(ウエイト)で風対策を!
会場を華やかに演出し、熱中症対策の日除けとしても便利なイベント用ワンタッチテント。
ご自宅や広場でのバーベキューの日よけ、紫外線対策に活躍するワンタッチテント。
イージーアップは、かんたんに設置できるテントとして、さまざまなシーンで利用されています。
ワンタッチテントの風対策で最も重要なのは、
・ ウエイトを設置すること
・ 強風時に使用しないこと
です。
使用方法を誤ると、強風による横転やテントが飛んでしまったりと大きなトラブルにつながる危険があります。
テントが飛ばされないための風対策とは?
・テントには必ずウエイト(おもり)を設置する
・横幕使用時は風の影響を受けやすいため特に注意する
・ペグだけでは風対策が不十分な場合があるため、ウエイトとの併用を推奨
・強風や突風が予想される場合は使用しない
安全に使用するためには、適切な「風対策」と「おもり(ウエイト)」の設置が重要です。
本記事では、屋外使用時のテントと強風の危険性と、事故防止に役立つおすすめの風対策アイテムをご紹介します。
屋外使用時のテントと強風の危険性
屋外イベントは天候に左右されます。
ワンタッチテントを日よけやブースとして使用するイベントも多いですが、使い方を誤ると大きな事故につながる危険があります。
イベント用テントはサイズが大きいものが多く、天幕面積も広いため、屋外では風の影響を受けやすい特徴があります。
屋外イベントやバーベキューで多く使われているワンタッチタイプのイベント用テントは、持ち運びやすいよう軽量化され、簡単に設置できる反面、本体重量が軽いため、強い風が吹くと横転したり吹き飛ばされる可能性があります。
なお、風対策が必要なのはワンタッチテントだけではありません。
パイプテントなど他のテントでも、
設置環境によっては十分な固定が必要です。
重要:
風によるテント事故を防ぐためにも、
ワンタッチテントの風対策は必ず行ってください。
下記では、風対策を行わないとどのような危険性が高まるのか解説いたします。
テントが転倒・飛ばされる可能性がある
テント設営時は風が緩やかでも、予想外に風が強まったり突風が吹いたりする可能性もあります。
風対策をせずに使用していると、このような場合にテントが転倒したり飛ばされたりするリスクが高まり危険です。
怪我や物損の危険性が高まる
テントが転倒したり飛ばされたりすると、事故や怪我につながる可能性もあり大変危険です。ご自身のみならず周囲の人への怪我の危険が高まるだけでなく、商品や機材が破損するリスクもあります。
周囲への安全に配慮するためにも、風対策は必ず行いましょう。
テントが破損する可能性がある
テントが転倒したり飛ばされたりすると、支柱部分やフレームが折れてしまったりと破損する可能性が高く、テントを買い替えなければならないほど大破してしまうケースも少なくありません。ワンタッチテントとはいえ安価な商品ではありませんので、風対策を行っておくと無駄な出費のリスクを減らせると言えるでしょう。
実際の破損例
弊社へ寄せられる修理依頼の中でも、
強風による破損は特に多い原因の一つです。
実際にお客様から修理依頼をいただいたテントのフレームです。
分かりづらいですが、折れていない部分も曲がっており、修理が必要な箇所が多数ありました。
お客様のご予算と照らし合わせ、最終的に新しいモデルへお買い替えとなりましたが、イージーアップではパーツ単体での交換修理にも柔軟に対応しております。
実際にお客様から修理依頼をいただいた天幕の補修例です。
天幕が破れた場合は、補修ができたとしても縫い目などの補修跡が残ります。オリジナルプリントや名入れが入っていた場合、プリント部分に縫い目が入ってしまうこともあります。また、天幕の状態によっては修理をお受けできない場合もあります。
テントが飛ばされないために行うべき4つの風対策
4つの風対策を先に確認しましょう。
① テントの風対策は重り(ウエイト)を推奨
② ペグだけでは不十分な場合がある
③ 横幕使用時は細心の注意を
④ 強風・突風が予想される場合は使用を中止する
対策① テントの風対策は重り(ウエイト)を推奨

テントの支柱部分に取り付けるテント用のおもりを「ウエイト」といいます。
ウエイトはテント本体の重量を増やし、風による浮き上がりや横滑りを抑えるため、最も効果的な風対策の一つです。
テント全体の安定性が向上するため、弊社ではテントの風対策にはウエイトを推奨しております。
「鋳物ウエイト」「水ウエイトバッグ」の2タイプをご用意しておりますので、設置場所や用途に応じたおもりを選びましょう。
鉄製の頑丈なおもりです。
耐久性・安定性に優れており、頻繁に使用するイベントや学校、自治会などにおすすめです。
水を入れて使用するタイプです。
軽量で持ち運びや収納がしやすく、予算を抑えたい方におすすめです。
どちらを選ぶべき?
耐久性重視なら鋳物ウエイト、
持ち運びやコスト重視なら水ウエイトがおすすめです。
| 比較項目 |
鋳物ウエイト(金属製) |
水ウエイトバッグ |
| 特徴 |
鉄製の非常に頑丈なプレート。支柱にしっかりフィットして安定感が抜群。 |
水を入れて使用するバッグ。使わない時は畳んでコンパクトに収納可能。 |
| メリット |
◎ 高い耐久性と安定性
- 衝撃や摩耗に強く、長期間劣化しない
- 上に重ねて簡単に重量調節(増設)が可能
- メッキ加工なら表面の保護が長持ち
|
◎ 圧倒的な利便性と低コスト
- 水を抜けば軽量・コンパクトで運搬が楽
- 安価で初期導入コストを抑えられる
- 中身が水で柔らかく、子供の多い場所でも安全
|
| デメリット |
▲ 運搬とコストの負担
- 持ち運びや設置作業に労力が必要
- 水ウエイトに比べて初期導入コストがかかる
|
▲ 管理・環境の制限
- 現地で水調達と、撤収時の水抜き作業が発生
- 積み重ねや強い衝撃などで破損の恐れ
- 冬場や寒冷地で使用不可
|
対策② ペグだけでは不十分な場合がある

支柱の穴にペグを差して、支柱と地面を固定するメジャーな方法です。
イージーアップテントには全モデルにペグが付属していますが、ペグのみだと固定が甘く、突風が吹いた際にペグが外れてしまうこともあります。
そのため、弊社ではテント用ウエイトのご使用を推奨しております。
また、テントの設置場所がアスファルトやコンクリートなどの場合はペグを打ち込むことができないので、テント用のウエイトを使用しましょう。
対策③ 横幕使用時は細心の注意を
横幕は日よけや目隠しとして便利ですが、風を受ける面積が大きくなるため、テントが風の影響を受けやすくなります。
横幕使用時の注意点
- ・横幕を取り付けると風の抵抗が大きくなる
- ・通常時より多めのウエイトを設置する
- ・風が強くなったら横幕を外す
横幕は風の影響を受けやすくなるため注意が必要ですが、イベント会場や屋外施設では欠かせないアイテムでもあります。
まずは横幕のメリットと注意点を確認し、そのうえで十分な風対策を行いましょう。
| 比較項目 |
メリット |
注意点 |
| 項目 |
◎ 快適性と販促効果の向上
-
日除け効果が高まる
-
目隠し効果・プライバシー保護
-
プリント入り横幕で販売促進効果を高める
|
▲ 風の抵抗を受けやすくなる
|
対策④ 強風・突風が予想される場合は使用を中止する
どれだけウエイトで固定していても、強風や突風が発生するとテントの横転や飛散につながる危険性があります。
風が強くなってきたと感じた場合や、強風・突風の予報が出ている場合は、無理にテントを使用せず早めに撤収しましょう。
テントが飛ばされる事故を防ぐためには、「風対策をすること」だけでなく、「危険な状況では使用しないこと」も重要です。
テントの風対策に関するよくあるご質問(FAQ)
Q. テントの風対策で最も重要なことは何ですか?
A. 適切なウエイト等で十分な固定を行うこと、そして強風時には決して使用しないことです。
風の強さや設置環境によって危険性は大きく変わるため、十分な固定を行ったうえで、安全を最優先にご使用ください。
Q. テントにウエイトを取り付ける理由は何ですか?
A. テントの浮き上がり・横滑り・転倒を防止し、安定性を高めるために使用します。
テントは風の影響を受けやすいため、適切なウエイトを設置することで転倒や飛散のリスク軽減につながります。屋外で使用する際は、設置環境に応じた風対策を必ず行ってください。
Q. テントは風速何m/sまで耐えられますか?ウエイトは何kg必要ですか?
A. 一律の耐風風速や「◯kgあれば絶対安全」という基準はありません。
必要な固定力は、テントのサイズ、横幕の有無、設置場所、周囲の建物、風の強さや吹き方によって大きく異なります。
一般的な屋外イベントでは、安全対策として大きな重量のウエイトを使用する場合もありますが、必要な重量は使用環境ごとに判断する必要があります。
強風や突風が予想される場合は、ウエイトの有無にかかわらず使用を中止し、早めに撤収することをおすすめします。
Q. 付属のペグ(杭)で固定していれば、ウエイトは不要ですか?
A. ペグが使用できる環境であっても、可能な限りウエイトとの併用をおすすめします。
付属のペグは土や芝生などの柔らかい地面では有効ですが、突風時には抜ける可能性があります。また、アスファルトやコンクリートではペグが使用できないため、ウエイトによる固定が必須となります。
どのような環境でも安定性を高めるため、専用ウエイトの積極的なご活用を推奨しております。
Q. ウエイトを使用していれば、強風時でもテントを設置しても大丈夫ですか?
A. いいえ、強風や突風が予想される場合は、ウエイトの有無に関わらず速やかに使用を中止してください。
十分な固定を行っていても、想定を超える風を受けるとフレームの変形や破損、テントの転倒・飛散につながるおそれがあります。
風が強くなってきた場合や天候の急変が予想される場合は、早めの撤収をお願いいたします。
Q. テントに横幕を取り付けると風の影響は大きくなりますか?
A. はい。横幕を取り付けると風を受ける面積が増えるため、テントにかかる風圧は大きくなります。
特に3面以上に横幕を取り付けた場合は風が抜けにくくなり、テントの浮き上がりや転倒、フレームの破損につながるおそれがあります。
横幕を使用する際は、十分なウエイトや固定器具を使用し、強風や突風が予想される場合は使用を中止してください。
Q. 水タンク式ウエイトでも大丈夫ですか?
A. 水タンク式ウエイトも風対策として有効ですが、使用環境に応じた十分な重量を確保することが重要です。
水タンク式は持ち運びや保管がしやすいメリットがある一方で、製品によっては満水にしても重量が不足する場合があります。
風の影響を受けやすい場所や横幕を使用する場合は、ウエイトの個数を増やすか、より重量のある鋳物製ウエイトなどを追加・併用して、安全性を十分に確保してください。
Q. ウエイトはすべての脚に必要ですか?
A. はい。テントのサイズにかかわらず、すべての脚にウエイトを設置することをおすすめします。
一部の脚だけを固定した場合、風向きや突風の影響によってテントが不安定になり、浮き上がりや転倒のリスクが高まります。
テントを安全に使用するためには、すべての脚を均等に固定し、設置環境に応じた十分な風対策を行ってください。
おすすめ商品(お得なテント+水ウエイトセット)
ここまでご紹介した風対策の中でも、最も効果的なのがウエイトによる固定です。
そこで最後に、オンライン限定の風対策に役立つテントと水ウエイトのお得なセット商品をご紹介します。
アウトレット商品ですが、外箱に破れなどがあるだけで、テントは問題のない新品ですのでご安心ください。
「外箱は捨てるから気にならない」という方は、お得な価格でイージーアップテントがご購入いただけます。
目的に合わせて選べる3シリーズをご紹介します。
耐久性重視なら1番人気の「デラックス」
アウトレット
デラックス + 水ウエイトセット
●1番人気の大型テント!
●イベント会場、学校、自治会、防災用など様々なシーンで利用できます。
コスパ重視のイベント用テント「ドリーム」
●予算を抑えて正方形テントが欲しい方はこれ!
●イベント会場でも見劣りせず人気です!
軽量&コスパ重視なら「ビスタ」
●とにかくご予算を抑えたい方に選ばれています!
●スポーツ少年団や部活用としても人気。設営、収納も簡単です。
ここまでは風対策の重要性について解説してきました。それでは、なぜ数あるテントの中でもイージーアップが多くのイベント会場や自治体に選ばれ続けているのか、その理由をご紹介します。
イージーアップテントとは?
イージーアップは、1983年にアメリカで誕生した世界初のワンタッチテントブランドです。日本国内においても最初にワンタッチテントを展開したパイオニアであり、長年にわたりイベント・自治会・学校・スポーツ・防災など、あらゆるシーンで選ばれ続けています。
[ イージーアップが選ばれる3つの理由 ]
- 天幕をつけたまま収納可能: 設営・撤収のたびに天幕を付け外しする手間が一切ありません。
- かんたん1分設置: 大人2人でフレームをパッと広げるだけで、誰でも約1分で組み立てられます。
- 万全の国内修理サポート: 万が一の破損時もパーツ1点から交換・修理対応。長く安心して使えます。
イージーアップ最大の特長
● 初回の天幕取り付けだけでOK!
従来の組み立て式テントのように、毎回重い天幕を広げてフレームに被せる必要はありません。天幕を装着したまま綺麗に折りたたんで収納できる構造のため、次回の設営も驚くほどスムーズです。
「従来のテントは設営や片付けに時間がかかって大変だった…」というお客様にこそ、ぜひお試しいただきたい手軽さです。
他社製の簡易テントに比べると価格はやや高めですが高品質なので、「設営の圧倒的なしやすさ」「優れた耐久性」「国内のアフターサポート体制」を考慮すると、結果的に最もコストパフォーマンスが高く、長く使えるブランドのワンタッチテントとして自信を持っておすすめいたします。
実際の設営動画はこちら
パッと広げるだけで、すぐ使える。イージーアップならではの圧倒的な設営スピードを、ぜひ動画でご確認ください。
多くの方に選んでいただける、イージーアップの魅力・他メーカーとの違いについて、こちらのブログで詳しく解説しております。
テントが破損…もしもの時も安心の修理サポート
部品単位で修理できる安心設計
● 少しの破損なら、テントごと買い替える必要はありません!
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修理のご依頼は、お客様の状況に合わせて「部品だけ購入してセルフ修理」または「弊社へお預けいただく完全修理」の2つの方法からお選びいただけます。
[ 選べる2つの修理・メンテナンス方法 ]
- お客様ご自身でのセルフ修理: 交換したい部品だけを個別にご購入いただき、ご自身でリーズナブルに修理が可能です。
- 弊社での確実な有償修理: フレームのわずかな歪みもチェックし、専門スタッフが丁寧に修理・メンテナンスいたします。裁縫や補修が必要な「天幕の破れ・傷」の補修もお問い合わせください。
🛠️ 初めての修理・部品選びもスタッフが全面バックアップ
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サポート窓口までご相談ください。
イージーアップテントの修理方法、修理に至る多い原因4選をこちらのブログで詳しく解説しております。
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