日よけ・目隠し・販促に活躍!イベントテントの活用範囲を広げる横幕活用術
イベント用テントの横幕(サイドシート)は、日よけや風よけだけでなく、展示会ブースの間仕切り、目隠し、企業PRや防災、医療など幅広い用途で活用されています。
「横幕にはどんなメリットがあるの?」「どんなシーンで活用できるの?」「オリジナルプリントや出入口付き加工はできるの?」
といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
この記事では、イベントテント用横幕の活用方法やメリット、使用時の注意点、オリジナルプリントやカスタマイズ事例まで詳しくご紹介します。
イベント用テントに横幕を使用するメリットとは?
イベントテント用横幕(サイドシート)とは、
テントの側面に取り付ける布製パネルのことです。
日よけ・風よけ・目隠し・ブースの間仕切りとして利用され、
イベントテントの活用範囲を広げる代表的なオプションです。
横幕を追加することで、イベントテントの活用範囲を大きく広げることができます。
| メリット |
活用シーン |
| 日よけ |
屋外イベント・運動会・マルシェ |
| 間仕切り |
企業イベント・展示会・販売ブース |
| 目隠し |
休憩所・更衣室・救護所・診療スペース |
企業イベントや展示会、防災・医療用途はもちろん、キャンプやバーベキュー、海水浴などのアウトドアレジャーでも横幕は幅広く利用されています。
ここからは、それぞれのメリットについて詳しく解説します。
直射日光を遮り、広範囲に日陰を確保
より多くの日陰を確保したい場合は、横幕(サイドシート)の追加が有効です。テント単体では防ぎきれない横から差し込む西日などを大幅にカットし、直射日光を遮ります。
日差しの向きに合わせて取り付けることで、確実な熱中症対策・紫外線対策につながります。
ブースを区切る間仕切りとして活躍
多数のイベントテントが並ぶ展示会や合同イベントにおいて、横幕は自社スペースを区切る効果的な間仕切りとして機能します。
隣接ブースとの境界を明確にできるため、商談スペースや受付エリアの確保にも役立ちます。
周囲の視線を遮る目隠し・プライバシー保護
ワンタッチテントは四方が開放されているため風通しが良い反面、周囲の視線が気になる場合があります。横幕を取り付けることで、スタッフの休憩所や荷物置き場としてのプライベート空間を瞬時に確保できます。
四面をすべて覆えば、屋外イベントや救護所での簡易更衣室・救護スペースとしても活用可能です。冬場は冷たい風の吹き込みを軽減し、寒さ対策にも効果を発揮します。
横幕へのオリジナルプリントで集客・販促効果を高める
イベントテントの横幕(サイドシート)には、企業ロゴやブランド名、商品名などをオリジナルプリントできます。
展示会や企業イベント、マルシェ、スポーツ大会などでは、多くのテントが並ぶため、自社ブースを目立たせる有効な販促ツールとして活用されています。
来場者の目印になるだけでなく、写真撮影やSNS投稿時にも企業名やブランド名が写り込みやすく、認知度向上やブランド訴求にもつながります。
展示会やイベント会場で自社ブースの視認性を向上
企業ロゴやブランドカラーを印刷した横幕は、遠くからでも視認しやすく、来場者が目的のブースを見つける目印として役立ちます。
展示会や販促イベントでは、ブースの存在感を高めながら企業イメージを統一して訴求できるため、集客効果や認知度向上が期待できます。
記者会見・表彰式・撮影用バックパネルとして活用
オリジナルプリントを施した横幕は、屋外イベントのステージ背景や展示会ブースのバックパネルとしても活用できます。企業ロゴやスポンサー名を大きく表示できるため、記者会見や表彰式、写真撮影時の背景として高いPR効果を発揮します。
生地には耐久性が高く汚れにも強い厚手の特注ターポリン幕を採用しており、メディア露出や記念撮影の際にも映える美しい仕上がりを維持できます。
横幕は出入口付き・窓付きへのカスタマイズも可能
イージーアップでは、横幕への出入口や窓の追加加工にも対応しています。
ファスナー式の出入口を設けることで、四方を横幕で囲ったテントでもスムーズに出入りできます。
メッシュ素材の窓を追加すれば通気性を確保できるため、受付や休憩スペース、診療スペースなど長時間利用する環境でも快適に使用できます。
受付・スタッフスペース・バックヤードとして活用
出入口付き横幕を取り付けることで、スタッフ専用スペースや受付エリア、
バックヤードとして利用しやすくなります。
窓付き仕様であれば通気性を確保しながら視認性も高められるため、
マルシェや展示会、スポーツ大会など幅広いイベントで活用されています。
防災用テント・医療用テントとしての活用事例
災害時の防災本部や救護所、屋外診療・受付に適したワンタッチテントです。
出入口や窓付き横幕のカスタマイズにも対応しており、プライバシーを確保しながら運用できます。
防災本部、簡易トイレ、救護所、屋外診療スペースなどで多数採用されています。
防災・医療用途以外のイベント用途などのご相談にも対応しております。お気軽にお問い合わせください。
横幕の使用上の注意
横幕は日よけや目隠し、販促用途などに便利な反面、風を受ける面積が大きくなるため注意が必要です。
特に横幕を複数面取り付けた場合は、風を受ける面積がさらに増えるため、テントが風の影響を受けやすくなります。
横幕使用時の注意点
- 横幕を取り付けると風の抵抗が大きくなる
- 通常時より多めのウエイトを設置する
- 風が強くなったら横幕を外す、またはテントを収納する
横幕は風の影響を受けやすくなるため注意が必要ですが、イベント会場や屋外施設では欠かせないアイテムでもあります。
安全に使用するためには、テント用ウエイトによる風対策が欠かせません。
風対策にはテント用ウエイトがおすすめ

テントの支柱部分に取り付けるテント用のおもりを「ウエイト」といいます。
ウエイトはテント本体の重量を増やし、風による浮き上がりや横滑りを抑えるため、最も効果的な風対策の一つです。
テント全体の安定性が向上するため、弊社ではテントの風対策にはウエイトを推奨しております。
「鋳物ウエイト」「水ウエイトバッグ」の2タイプをご用意しておりますので、設置場所や用途に応じたおもりを選びましょう。
鉄製の頑丈なおもりです。
耐久性・安定性に優れており、頻繁に使用するイベントや学校、自治会などにおすすめです。
水を入れて使用するタイプです。
軽量で持ち運びや収納がしやすく、予算を抑えたい方におすすめです。
どちらを選ぶべき?
耐久性重視なら鋳物ウエイト、
持ち運びやコスト重視なら水ウエイトがおすすめです。
| 比較項目 |
鋳物ウエイト(金属製) |
水ウエイトバッグ |
| 特徴 |
鉄製の非常に頑丈なプレート。支柱にしっかりフィットして安定感が抜群。 |
水を入れて使用するバッグ。使わない時は畳んでコンパクトに収納可能。 |
| メリット |
◎ 高い耐久性と安定性
- 衝撃や摩耗に強く、長期間劣化しない
- 上に重ねて簡単に重量調節(増設)が可能
- メッキ加工なら表面の保護が長持ち
|
◎ 圧倒的な利便性と低コスト
- 水を抜けば軽量・コンパクトで運搬が楽
- 安価で初期導入コストを抑えられる
- 中身が水で柔らかく、子供の多い場所でも安全
|
| デメリット |
▲ 運搬とコストの負担
- 持ち運びや設置作業に労力が必要
- 水ウエイトに比べて初期導入コストがかかる
|
▲ 管理・環境の制限
- 現地で水調達と、撤収時の水抜き作業が発生
- 積み重ねや強い衝撃などで破損の恐れ
- 冬場や寒冷地で使用不可
|
横幕と風対策をまとめて揃えるなら|おすすめの横幕+ウエイトセット
横幕を使用する場合は、
テント本体だけでなくウエイトも同時に準備することをおすすめします。
ここでは横幕とウエイトをまとめて揃えられる人気セットをご紹介します。
アウトレット商品ですが、外箱にヘコみや傷があるだけでテント自体は新品で、横幕、おもり(ウエイト)も新品です。箱のダメージくらいなら気にしない、という方には大変お得です。
人気No.1シリーズのイベント用テント「デラックス」
デラックス (3×6m) +横幕1面分+ウエイトセット
1番人気の大型テント!イベント会場、学校、自治会、防災用など様々なシーンで利用できます。
デラックス (3×3m) +横幕1面分+ウエイトセット
使いやすい正方形テント!2張並べて3×6mとして利用したり、複数台あると応用がきき便利です。
コストを抑えたイベント用テント「ドリームシリーズ」
予算を抑えながらイベント用テントを導入したい方に人気のモデルです。
軽量で扱いやすく、マルシェや地域イベントでも活躍します。
1番リーズナブルで軽量「ビスタシリーズ」
とにかくご予算を抑えたい方に選ばれています。スポーツ少年団や部活動、地域行事などで利用されているリーズナブルなワンタッチテントです。
ご紹介した以外にも、サイズやシリーズごとの横幕+ウエイトセットをご用意しています。用途に合わせてお選びください。
横幕は日よけや目隠し、販促に役立つ一方で、正しく取り付けることも重要です。
次に、イージーアップ横幕の取り付け方法をご紹介します。
イージーアップの横幕取り付け方法
イージーアップの横幕EZSシリーズは、クリップとマジックテープで簡単に取り付けできます。
工具不要で設営できるため、イベント会場やマルシェ、学校行事などでも手軽にご利用いただけます。
1. 横幕のクリップをフレームに取り付ける
横幕上部に付いているクリップをテントのトラスフレームへ取り付けます。
クリップで固定することで横幕がずれにくくなり、設営時の作業もスムーズです。
2. 横幕のマジックテープを支柱に巻き付ける
横幕の両端に付いているマジックテープを支柱へ巻き付けて固定します。
支柱と横幕をしっかり固定することで、横幕のバタつきを抑えることができます。
横幕をきれいに張るためには、たるみが出ないよう適度に引っ張りながら固定するのがポイントです。
3. 連結ファスナーを閉じる(横幕を複数使用する場合のみ)
複数枚の横幕を使用する場合は、横幕の端に付いている連結ファスナーを閉じます。
隙間なく連結できるため、目隠し効果や風よけ効果を高めることができます。
3面・4面と横幕を設置する場合でも簡単に連結できるため、受付スペースやバックヤードの設営にも便利です。
まとめ:イベント用テントの横幕で快適・安全なブース運営を
この記事のポイント
- 横幕は日よけ・目隠し・間仕切り・販促など幅広い用途で活用できる
- 企業ロゴのオリジナルプリントや出入口・窓の追加加工にも対応可能
- 横幕を使用する際はウエイトによる十分な風対策が重要
- 横幕・ウエイト付きのお得なセット商品も用意している
- イージーアップの横幕は工具不要で簡単に取り付けできる
イージーアップでは、
標準横幕はもちろん、
オリジナルプリントや出入口・窓付き加工にも対応しています。
展示会・マルシェ・スポーツ大会・防災用途など、
用途に合わせた最適な横幕をご提案しておりますので、
お気軽にご相談ください。
カテゴリ: イージーアップコラム
UPDATE: 2019/07/11