春の紫外線対策に!ワンタッチテント!
春の紫外線対策にワンタッチテント!
みなさん、こんにちは!
今週は、全国的に4月中旬並みの気温まで暖かくなった日もありました。
暖かい日は外にお出かけしたくなりますが、紫外線も気になってくる季節でもあります。
ワンタッチテントで日陰を作り、少しでも紫外線カットをしてみてはいかがでしょうか。
お昼間は暖かいですがその分、朝晩の寒暖差に体が追い付かない・・・。という方も多いのではないでしょうか。また、徐々に桜の開花宣言のニュースも届き、本格的に春がやってくるようですね。
この、季節の変わり目の寒暖差に注意なのが、寒暖差アレルギーです。
花粉症と併発している場合もあるので、なかなか気づきにくい症状なのだそうです。
ですが、実際に寒暖差自体のアレルゲンは存在しないので、検査などではわからないんです。
寒暖差アレルギーは、自律神経と関係があるといわれています。自律神経は、寒いときには血管を収縮させることで体温を保ち、暑いときに血管を拡張させることによって体温を逃がすなどの役割を果たしていますが、円滑に対応できるのは気温差が7℃までの場合とされています。
寒暖差アレルギーについて
アレルギー性鼻炎との症状の違いとして、
・目の炎症、かゆみ、充血がない
・鼻水の色は透明
・発熱などかぜの症状がない
などの特徴があります。
また、寒暖差アレルギーになりやすいのは、成人女性といわれています。
男性に比べると女性は筋肉量が少なく、それだけ体内で熱を作り出す力が弱いので、寒暖差を生み出しやすくなるためです。
女性に冷え性が多いというのと同じような状況が、寒暖差アレルギーの原因にもなっているのです。
特に、あまり運動をしていない女性は筋肉が少なくなる傾向にありますので、寒暖差アレルギーにつながりやすくなります。
寒暖差アレルギーを引き起こさないための予防策としては、「大きな寒暖差を生み出さないようにすること」が最も重要です。
寒い日には重ね着や防寒グッズなどを使って温めるようにしたり、反対に少し暑いと思ったら薄着にしたり適度に冷やすなど、体が寒暖差をなるべく感じないで済むような対策をとります。
季節の変わり目は服装選びが難しいですが、こまめに脱ぎ着ができるようなアイテムを用意するといいそうです。
その他に、直射日光、日陰での体感温度も変わりますので、屋外での活動で有効なのが、テントなんです。夏だけじゃなく、一年を通して必須なのがワンタッチテントです!
カテゴリ: イージーアップ・テントについて
UPDATE: 2019/03/22