イベント用テント活用!9月下旬と10月上旬も残暑に注意!?
イベント用テント活用!9月下旬と10月上旬も残暑に注意!?
9月末になっても、残暑で真夏並みの暑さになっていますね。
特に太陽が一番出る昼間は、かなりの暑さです。
10月にイベントで出店したり、運動会を控えている学校は、イベント用テントで暑さ対策をする必要がありますね。
イベントでは業務用テントに名入れやカラフルなプリントのオリジナルテントで出展すると目を引くことができます。
学校向けの大型テントにも名入れをして、自分の学校のものだと分かりやすくしておくのも良いですね。
周囲に分かりやすいイベント用テントになるので、区別がつけやすいのもメリットです。
また、風でイベント用テントが倒れるリスクも考えておきましょう。
そんな時は、水を入れるだけのかんたんウエイト(おもり)、または鋳物のおもりを取り付けるだけでOKです。
横幕を使う場合には、風に更に弱くなるので、おもりもセットですとお得に風対策ができます!
軽さを重視したワンタッチテントに横幕をつけるなら、テント用のおもりは必須となりますからね。
横幕やオリジナルテントで差別化をはかろう
イージーアップのイベントテントは、四方に横幕を張れたり名入れやプリントもできます。
こういったオリジナリティーのある業務用テントや大型イベントテントを作製すると、イベント出展する場合に他ブースと差別化をはかれます。
屋外で横幕を使用すると日陰の範囲が広がるので、日除けテントとしてはもちろん、冬は冷たい空気を遮断してくれます。
3面を横幕で囲った3方幕だと日差しや風をより多く遮れます!
4面全てに横幕を張る四方幕は、周りからの視線を遮れるので、防災用テントや災害用テント等でも活躍していますよ。
最近は各家庭でワンタッチテントをお持ちの方も増えてきていて、
学校や仕事、個人利用で考えているなど、すべての人にイージーアップテントはおすすめできます。
カテゴリ: イージーアップ・テントについて
UPDATE: 2019/09/24